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プラセンタとは?


医者
プラセンタという言葉をご存知でしょうか?
プラセンタとは、英語では、placentaと書きます。
これを、日本語で直訳すると”胎盤”という意味になります。
そうです。あの胎盤です。妊娠中の赤ちゃんのベッドともいえる胎盤です。


プラセンタは、栄養素の宝庫で、アトピー性皮膚炎、花粉症の症状を改善する効果のほか、美白(とくにシミ)、美肌効果、アンチエイジング、コラーゲンの生成手助け、疲労回復、免疫力アップ、などいろいろな効果があり、薬理作用として認められています。


赤ちゃんを育む胎盤を、日本や中国では古くから薬として使用されてきました。
東洋医学では、古代中国の秦の始皇帝や楊貴妃の時代から不老長寿や若返りの秘薬として使われていました。
胎盤に含まれている成分が医学的に解明され、臨床的にもその効果が認められて、医薬品としても開発されているのです。

プラセンタの機能

胎児イラスト
プラセンタは哺乳動物が妊娠した時に、胎児を育てるための重要な生命育成器官として働く臓器です。
それはつまり、プラセンタは、母体と胎児の生命活動を子宮の中でスムーズに進行できるよう、胎児の栄養や呼吸、あるいは代謝産物の排泄など、あらゆる生命維持機能を保持するための媒介を果たしているのです。


プラセンタの形は円盤状で、その重さは人間のばあい、妊娠末期で約500グラムにもなり、直径は15センチ〜20センチ、厚さは1〜2センチで、中央部が周辺部に比べて厚みを持っています。
牛の場合は約10キログラムと大きくなります。
胎児の分娩後、10〜20分後には、胎盤は体外に排出されます。これはいわゆる後産(あとざん)と言われるもので、排出された胎盤は胞衣(えな)と呼ばれます。
たった一個の受精卵が、子宮のプラセンタにくるまれて、10ヶ月の間に60兆個の細胞からなる赤ちゃんになるのです。つまり人間としてのあらゆる組織を備えるまでに育てられるのです。

プラセンタの赤ちゃんに対する役割


妊婦
プラセンタは、母体の血液から胎児に必要な栄養や免疫に関する各種の生理活性物質を供給したり、蓄えたり、産生したりして、胎児の命を保つために充実した生理的役割を果たしています。その役割を分類しますと、大きく分けて次の項目になります。


呼吸をする(肺としての役割)

母親の子宮の中で胎児は自分で呼吸をすることができないので、プラセンタを介して呼吸をします。
プラセンタは、母体の血液から酸素や栄養を受け取り、胎児へと供給します。
逆に、胎児から炭素ガスをプラセンタが受け取り、母体の血液へと戻し、排出していきます。


物質の代謝を高める(肝臓としての役割)

プラセンタは、胎児の成長に必要なタンパク質やアミノ酸、あるいはエネルギー源として重要なブドウ糖を蓄えたり、またそれをエネルギーに変えたりしています。
つまり、プラセンタは肝臓としての役割を果たしているのです。


体内の老廃物を排泄する(腎臓としての役割)

胎児から排泄される代謝の老廃物は、プラセンタを通して母体の血液に送られて処理されます。つまり、プラセンタは腎臓の機能を果たしているのです。

ホルモンを作る (脳下垂体や卵巣の役割)

プラセンタは妊娠を維持するために欠くことのできないホルモンを作って、分泌しています。
例えば、妊娠初期の絨毛性性腺刺激ホルモン、妊娠中期から後期には、卵巣ホルモンや黄体ホルモン、あるいは母体の卵巣を刺激して女性ホルモンの分泌促進させるようにします。


このようにプラセンタは、胎児の発育や出産時に欠かせないホルモンを作るだけでなく、母体や胎児のホルモンをコントロールしているのです。
つまり、プラセンタは脳下垂体や卵巣の役割を果たしているということです。


胎児イラスト

免疫物質や抗体をつくる(免疫機能の働き)

胎児は、自分の体内で抵抗力を持っていてませんが、病原菌や毒素に侵されないで生まれてくることができます。
それは、免疫物質や抗体をプラセンタが母体の血液から受け取るか、もしくは、プラセンタ自らが作るかして、胎児に届け、胎児を健康体に保っているからだと言われています。
いずれにしろ、病気から胎児を守る抵抗力は、プラセンタを通して与えられていることになります。
つまり、プラセンタは免疫機能の役割を果たしているのです。


以上のように、プラセンタは、胎児が姓名を維持し、成長するために欠かせない器官であることがお分かりのことと思います。
ところで多くの動物は自身の出産後、プラセンタを食べます。


これは、プラセンタには驚くほどの効果があり、しかも精密なメカニズムの生体作用物質が含まれているからだと言われています。
食べることで不思議な生理作用をもたらすプラセンタを、自ら体内に取り込む行為は、ライオンやヒョウといった肉食動物だけでなく、馬や牛、羊といった草食動物にも必ず見られる行動です。
これは、外的に出産を知られないようにすることと、授乳に必要なホルモンの分泌を促進するための成分を、プラセンタから摂取するためなのです。

プラセンタに含まれる成分


サプリメントイラスト
プラセンタに含まれている成分については、タンパク質、脂質、糖質などの三大栄養素以外に、各種の酵素、ミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれています。


アミノ酸類

必須アミノ酸など21種類のアミノ酸

タンパク質

アルブミン、グロブリンなど

酵素類

アルカリホスファターゼ、酸性ホスファターゼ、ヒアルロンターゼなど55種類の存在

脂質/脂肪酸

コレステロール、ホスファチジン酸、ラウリン酸、バルミチン酸など

糖質

グルコース、ガラクトース、ショ糖。

核酸構成物質

ウラシル、アデニン、グアニン

ミネラル

カルシウム、ナトリウム、カリウム、リン、亜鉛、鉄など

ビタミン

B1、B2、B6、B12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシンなど。

ムコ多糖体

ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸など

SAアミノ酸

スーパーアクティブアミノ酸(最近発見された成分)


以上の成分以外にも生理作用の強い各種成長因子、例えば神経成長因子、皮膚成長因子、血管強化因子などがあります。

プラセンタの美肌効果について


美肌の女性
プラセンタの持つ皮膚に対する作用は、

  • 美白作用
  • 保湿作用
  • 抗炎症作用
  • 抗酸化作用
  • 抗アレルギー作用
  • 血行促進作用
  • 新陳代謝の促進作用
  • 細胞分裂の活性化作用

などがあります


プラセンタはこれらの他にもいろいろな作用があり、皮膚の各種トラブルに対処して、美しい肌を作るのに効能を発揮してくれます。

プラセンタの優れたところは直接的にも間接的にも作用するところです。

例えば、皮膚の保温にもっとも重要な役割を果たしているのが、細胞間脂質、すなわち、セラミドであることが明らかになっています。
プラセンタは、プラセンタ自身の保湿作用とともに、セラミドの生成を促す作用を持っているのです。


セラミドは、角質層にある細胞と細胞をつなぐのりのような役割を果たしている脂質の一つです。
この層にある約30%の水分を抱え込み、それを逃さず保てるようにする、バリア機能を高める重要な役割を果たしているのです。


加齢とともに少しずつセラミドが、失われていくと、肌荒れや乾燥肌、シミやたるみが起こります。
つまりセラミドには、美肌、美白の促進、肌荒れの予防、乾燥肌の改善などの働きがあるのです。


また、アトピー性皮膚炎の改善にも効能があると言われています。
セラミドは、1884年ドイツの医師によって、人の脳中から発見されました。
その後、皮膚や細胞膜中にも含まれることがわかってきて、生体内の生理的役割や薬理的応用について多くの研究が進められるようになりました。
今日、皮膚の保温や美容に有効な物質として注目されています。

プラセンタの生理作用とその効能


医者と病院
プラセンタの生理作用については、吉田クリニックの吉田健太郎院長や四条アンチエイジングクリニックの天野洋之院長など多くの臨床医学により報告されています。
それによれば次の通りです。

  • 美白・美肌作用
  • 血行促進作用
  • 細胞呼吸・組織代謝賦活作用
  • 抗炎症作用
  • 抗アレルギー作用
  • 肉芽形成促進作用
  • 強肝作用
  • 抗疲労作用
  • 活性酸素除去作用
  • 自律神経調整作用
  • 高貧血作用
  • 妊婦の乳汁分泌促進作用
  • 抗突然変異作用
  • 体質改善作用
  • 免疫賦活作用

それでは、プラセンタの臨床効果についてはどのような効能が知られているのでしょうか。

プラセンタには、多くの生理作用が確認されていますが、これまで臨床医により報告された効能の裏付けとなる理由はそれらが基本となっています。
プラセンタには多くの種類の有効成分が含まれているのですが、さらに微量生理活性物質も数多く含まれていることによって、臨床的に効能が確認されたのです。

プラセンタの臨床効果について

  • 美肌・美白
  • 肌荒れ、
  • 乾燥肌の改善、
  • アトピー性皮膚炎の改善、
  • 皮膚や粘膜の傷の修復、
  • 吹き出物や湿疹、
  • シミやそばかすなどの改善、
  • 肝臓など臓器組織の細胞再生を促進し、機能を強化する、
  • がんの予防、
  • アンチエイジング、
  • アレルギー体質の改善、
  • 感染症に対しる抵抗力増進、
  • 造血の作用をする、
  • 自律神経を調整する、
  • ホルモンの分泌促進と正常化、
  • 乳酸の発育促進、
  • 乳汁の分泌を促す、
  • 摂取した栄養を高度に体組織化する、
  • 利尿効果、
  • 肝硬変や貧血に有効、
  • 更年期障害、
  • 生理不順、
  • 糖尿にも有効、
  • 妊娠中の胎児、新生児の発育促進・
  • 虚弱体質、
  • 病や病後の体力回復、
  • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍の修復、
  • 冷え性や痔、
  • ネフローゼ、
  • 高血圧の改善、
  • 歯肉炎や歯槽膿漏、
  • 常習性便秘の改善、
  • ワキガ、
  • 強精、強壮作用

などがあり、中でも重要な効果として注目されているのが、美容素材として化粧品に広く利用されていることです。
名古屋市にある森下委員の森下幹人院長によれば「これまで|半世紀近い組織療法の臨床データからはほとんどの慢性病に効果があると行っても過言ではありません。」と話しています。


実際に、脳梗塞の後遺症が改善したり、心筋梗塞後の心機能が良くなったり、傷の治りが早かったりするのは、血液の循環が良くなることによって、改善されていると考えられているのです。最近の研究によれば、脳の血流が良くなるという報告もあります。

プラセンタは医薬品として認可されています。

国会議事堂
中国明代の医薬書「本草綱目」には、紫河車(しかしゃ)として胎盤を紹介しています。
また、プラセンタを医学的に利用し始めたのは、ロシアのフィラトフ博士で、第二次世界大戦前に胎盤を1週間以上、一定の低温で貯蔵し高温殺菌して、体に埋める埋没両方を開発しました。


日本に伝えたのは、久留米大学医学部の故・稗田憲太郎教授です。
稗田教授は埋没療法の効能を臨床的に確認し、戦後、胎盤の研究に取り組んで、胎盤からエキスを抽出して注射液にすることに成功したのでした。
稗田教授の開発したプラセンタの注射液は、肝硬変、肝機能改善薬「ラエンネック」として1959年に厚生労働省から医薬品として認可を受けました。


また、更年期障害、乳汁分泌不全改善薬として、プラセンタを利用した医薬品の「メルスモン」もあります。
そして、プラセンタは、コラーゲンに続く一大美容素材とし、また、アンチエイジングの素材として期待が高まっています。

 

プラセンタの安全性

薬剤師
プラセンタは、故・マイケル・ジャクソンが肌を白くするために密かに使っていたそうですし、「10年若返る」という評判から、政財界はもとより、プロスポーツ選手や芸能人も利用しています。


プラセンタの安全性の問題ですが、検査においても安全です。
プラセンタ療法は人に優しい治療法と言われ、西洋医学一辺倒ではなく、西洋医学をベースにプラセンタを併用することで複雑系効果がより良く表れます。
プラセンタを上手に利用して、そのパワーを実感してください。

おすすめのプラセンタサプリは?


エイジングリペア
プラセンタは、副作用のない成分として医療でも使用されています。


ところが、サプリになると、添加物が含まれることが一番怖いのです。
なので、安全なプラセンタサプリを選ぶには、無添加のサプリメントを選ぶほうがいいでしょう!


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90日間の返金保証もありますので安心ですね(*^^*)